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アズマックス

彼と初めて四万温泉で会った時、集合場所に少し早く着くと彼はいなかったが、時間ピッタリになると、道の向こうから、たくさんの資料を抱えて走ってやってきた。​

​中之条ビエンナーレのスタッフであった彼は、誰にも本性を明かさない謎のまま、そして想定外のトラベルと共に突如として姿を消したのである。